エゴノキ えごのき 金沢から日帰りの距離に咲く花
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四拾九頁の六 |
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気の早い実かと思ったら蕾
2000.05.27金沢市近郊
エゴノキ(エゴノキ科)落葉高木
Styrax japonicus 原産地:日本
| 実の画像六拾弐頁の六を参照下さい。 2000.07.13 |
| 別名:ロクロギ「轆轤木」 別名:チシャノキ「萵苣木」。 但し同名のチシャノキ「萵苣木」(ムラサキ科)Ehretia ovalifolia が存在するのでヤヤコシ、ヤヤコシ。 エゴノキの果実は石鹸の代りになり、すり潰して川に流すとエゴサポニンの作用で魚がシビレて浮かんでくる。 エゴノキよりも葉が大きいと、同じ仲間のハクウンボク「白雲木」(エゴノキ科)Styrax obassia ・別名:オオバジシャ。 下記の「万葉集の花・植物」の壹師花はエゴノキ(エゴノキ科)Styrax japonicus(別名:チシャノキ「萵苣木」)で、山治左、山萵苣は別途同名のチシャノキ「萵苣木」(ムラサキ科)Ehretia ovalifolia の様です。 2000.05.27金沢市近郊 樹木ガイドブック(永岡書店)より 現代いけばな花材事典(草月出版)より 学研版学習科学図鑑・花(学習研究社)より |
| 万葉集の花・植物 万葉集の花リストへ 山治左能(枕) 萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)1204頁 山萵苣 萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)1204頁 詠み人知らず 山ヂサは今もチサノ木といふものなりと契沖いへり。チシャノ木は又エゴノ木又ロクロ木といひて初夏に白きちひさき花のさくものなりといふ。 柿本人麻呂
古義にココロヲフカミワガコヒヤマズとよめり。おそらくは誤字あらむ。試にいはば心似吾戀楽者などありしか。さらばココロニニタリワガコフラクハとよむべし。九州中國などに多きチシャノ木(學名エ−レチア、アクミナ−タ)の事にや。 |
| 万葉集の花・植物 万葉集の花リストへ 壹師花 萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)79頁 柿本人麻呂
壹師ノ花は白井光太郎博士の説(雑誌心の華十九の三)に今チシャ一名エゴ一名ロクロ木一名ヅサ一名ヂナイといふものなりといへり。此木は其材を傘の轆轤に用ふるが故にロクロ木とも云ふなり。上に見えたるヤマヂサのチシャノ木とは同名異物なり。學名をスチラックス、ヤポニカといふ。 学名から推量すると「壹師花」が現在の「エゴノキ」の花の様です・・・? |