カワラナデシコ 河原撫子 かわらなでしこ 金沢から日帰りの距離に咲く花

Do・素人の 五拾六頁の壱
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カワラナデシコ「河原撫子」(ナデシコ科)
Dianthus superbus var.longicalycinus 原産地:日本

 同じカワラナデシコ百参拾参頁の四2002.10.26を参照ください。
 タカネナデシコ「高嶺撫子」壱拾四頁の参を参照下さい。
 栽培園芸種?、九頁の参を参照下さい。
 万葉集には二十六首。

 『和名抄』に「奈天之古」「度古奈都・常夏」「源氏物語」に「常夏の巻」
 枕草子には「なでしこ、からのはさらなり」。
 「大和撫子」と「唐撫子」。
 「大和撫子」の最初は、寛平年間(西暦890頃)の素性法師の歌「われのみや哀れと思はむきりぎりす なく夕かげのやまとなでしこ」が始まり。(このキリギリスはコオロギのこと?)
 「唐撫子」は中国の園芸種「石竹」のこと。
2000.06.02
植物和名の語源 深津正著(八坂書房)より
 古くからのナデシコはピンクのカワラナデシコ。
 別名:ヤマトナデシコ「大和撫子」。
2000.06.18福井県勝山

万葉集の花植物  万葉集の花リスト
奈泥之故・奈弖之故・石竹・瞿麥
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)750頁
邦泥之古我(枕)・石竹花・瞿麥花・牛
萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)751頁

大伴家持
大伴家持贈紀郎女衍歌一首
瞿麥者咲而落去常人者雖言吾標野之花爾有目八方
なでしこはさきてちりぬと人はいへどわがしめし野の花ならめやも

萬葉集新考第三・巻8 井上通泰著(國民圖書)1550頁より