ヤマアジサイ 山紫陽花 やまあじさい 金沢から日帰りの距離に咲く花
| Do・素人の | ![]() |
六拾頁の壱 |
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追記の日経新聞2007.07.05春秋欄より記事転載は、この頁の下段です。
2000.07.02 金沢市近郊

2000.11.19 石川県白峰

口にする人は滅多にいないと思いますが・・・
蕾、葉、根
嘔吐、痙攣、昏睡、呼吸麻痺
ヤマアジサイ「山紫陽花」(ユキノシタ科)落葉低木
Hydrangea serrata 原産地:日本
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2008.06.15新聞各紙とTVニュースより |
| 日経新聞2007.07.05春秋欄より記事転載 防衛相の首がすげ替わっても、世間の、特に長崎市民の怒りは簡単におさまりそうもない。被爆国日本が絶対に譲れない一線を、舌の滑りに任せて、いとも簡単に越えてしまう無残な軽さ。内閣の「ゆるみ」が、浅慮と浮薄なものいいを誘っているのだろうか。 梅雨空の下、木下闇に映えてにじむようなアジサイの花群れは、軽佻な華やぎとは対極にある。そのアジサイを長崎は市の花にしている。出島のオランダ商館に滞在したドイツ人医師シーボルト。彼は最愛の妻楠本滝(お滝さん)の名から、アジサイに「オタクサ」という学名を付けようとしたという逸話がある。 シーボルトがオタクサと呼んだのは、半球形に大輪の花がつく園芸品種のいわゆるアジサイ(本アジサイ)で、原種のガクアジサイは、ただのアジサイとした。どちらも今は学名としては使っていないが、長崎ではオタクサが通用する。アジサイの花言葉は「移り気」。しかし、長崎では変わらぬ夫婦愛の証しだ。 初夏のドイツでガクアジサイのみごとな群落に出会ったことがある。ルール地方の小さな町。サッカー日本代表のユニホームの色、鮮やかなサムライブルーが目に染みた。シーボルトが持ち帰った株の末裔と思いたい。アジサイも核廃絶も、長崎は、日本から世界へ開いた窓であり続ける。 |
| 林の中で見かける親戚のクサアジサイ百四拾四頁の弐2003.07.20を参照ください。 |
| 装飾花が五枚のヤマアジサイ?・エゾアジサイ?百五拾頁の五2003.09.23を参照ください。 |
| よく似たエゾアジサイ七拾六頁の壱2000.08..06を参照下さい。 |
| 親戚の「ノリウツギ」六拾壱頁の壱2000.07.09を参照下さい。 |
| 「ガクアジサイ」「額紫陽花」(ユキノシタ科)落葉低木Hydrangea macrophylla f.normalis 原産地:日本、アジサイの原種。 自生地は関東・中部の太平洋岸と伊豆諸島。 「ヤマアジサイ」は全国に分布する。 参考書の写真で比べても「額」と「山」の区別がつかない。 また「エゾアジサイ」は日本海側に多いとなっている。 よく似た花の「イワガラミ」五拾弐頁の四とツルアジサイ六拾四頁の参を参照下さい。 親戚の「コアジサイ」四頁の拾弐・五拾六頁の弐を参照下さい。 2000.07.02 金沢市近郊 樹木ガイドブック(永岡書店)より 現代いけばな花材事典(草月出版)より 学研版学習科学図鑑・花(学習研究社)より |
| 万葉集の花・植物 万葉集の花リストへ 安治佐為・味狭藍 萬葉集總索引單語編 正宗敦夫編(白水社版)25頁 大伴家持 木スラアヂザヰ諸芽ラノは木スラ紫陽花及諸芽ラノといふ意か。 橘諸兄 |